パーソナルシェフへの道

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同じ釜の飯を食う「賄い」を大事にしています

お楽しみさまです
一皿入魂のマクロビオテシック
パーソナルシェフ松本敏弘です。

さて、
わたくしの長年の研究では
「食の好みが合う人とは
いい関係が築ける」

という法則が導き出されました(笑)

 

この持論を微生物の視点から
裏付ける研究が発表され
大いに納得しました。
(ノーベル賞とは無関係です)

 

人体には
100兆もの
細菌microbiome
が存在していて、

それが人間関係に
大きな影響を与えている!
らしいのです。

 

わかりやすい例でいえば母子関係。

 

母親の産道から生まれ、
授乳、
スキンシップ、
キスなど
出産、育児の過程で、
母親の微生物が子供の体内に入り
免疫系などに影響を及ぼし、
健康状態や母子関係を
大きく左右するというのです。

 

だから
愛情いっぱいのスキンシップや
母乳で育てる、
お母さん菌の入った
手作りご飯で育てる事が大切なんです。

 

消毒、殺菌され無菌になった食べ物が良い
なんていうのはナンセンスです。

血を分けた子供だから
当然愛おしいんだけど、
実のところは、
菌を分けた子供だから
同じ存在と感じて
愛情が湧くのかもしれないですね。

 

これはパートナー選びにも当てはまり、
キスで交換する口の微生物が、

相手の免疫系を満足させると、
相手は好意を感じるらしいのです。

気が合うというよりも
「菌が合う」。

昨年の西邨マユミさんの、
現役シェフ向けレクチャー中でも
ちょうどそんな微生物の話で
大盛り上がりました。

 

「同じ釜の飯を食う」

というのも

生活を共に、
同じ境遇で仕事し、
苦楽を共にした
ということもあるけど、

 

同じ飯を食べながら
菌を分け合ったから
気心が通じる、
と言うことができるかもしれないですね。

 

というわけで、
パーソナルシェフの日々の仕事の中では

「賄い」をとても
重視しています。

 賄い

キッチンスタジオに住んでいる
常在菌で発酵した漬物、

常在菌のいる手で作ったおむすび

キッチン内で熟成を重ねた
味噌を一緒に食べる事で
同じ菌を共有する
菌の合う、
志をひとつにする
仲間になれるんじゃないかと
思うんですよね。

 

ちなみに、
ハレルヤ・キッチン・スタジオ「典座」には
いい微生物が棲んでいます。
観葉植物はすくすく育ちます。
訪れる人は口を揃えて
ココの空間は「氣」がいいねと
おっしゃって頂けるし、

 

何故か料理がおいしくなります。
全て「微生物」さんの
おかげ様だと
感謝しています。

 

そんな微生物が棲んでいる場所でつくった
おいしい料理を食べたくはありませんか?

 

普段一般営業していない
キッチンスタジオですが
月に一日だけ
カフェ営業をすることにしました。

1月16(土)11時~21時
ハレルヤ・ワンデー・カフェをオープンします。

チームハレルヤ

みなさんとお会いできるのを
スタッフ一同楽しみにしています。

 

詳細・ご予約はこちらをご覧ください。

https://www.facebook.com/events/1683001328645614/

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