パーソナルシェフへの道

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頭にきて部屋の壁に穴をあけてしまいました。

頭にきて壁を蹴破ってしまいました。
トホホ
 
 
当時、
できるだけお金をかけたくなくて
自力でHPを作っていたのですが、
 
 
 
あまりの解らなさと出来なさに
イラついていたところ
 
 
苦労して作ったデータが

あと一歩で、飛んでしまい

 

 
ブチッ
 
 
部屋の壁を蹴飛ばし
穴をあけてしまいました。
 
 
 
大家さん嘘をついてゴメンナサイ。
モノをぶつけて壊したんじゃなく
蹴りを入れたんです。
 
 
 
 
お楽しみさまです、松本敏弘です。
 
 
突然のリストラ
失意のベトナム旅行
 
 
そこでパーソナルシェフをやると決め
起業準備を始めたわけですが
 
 
 
起業まで半年間というのは
時間があるようで
 
 
 
やることを書き出してみると
そのボリュームに
気が遠くなりました。
 
 
 
そこで実践したのが
朝4時起きという生活。
 
 
 
誰にも邪魔されない
朝の3時間
その後仕事に行く前に
料理の試作と嫁さんの弁当づくり。
これを習慣にしました。
 
 
 
余談ですが、
早起きすることで、
いろんなことが出来るようになり
余裕が持てセルフイメージが高まりました。
 
 
 
 
もう一つ決めたのは
自分ひとりで考えないです。
 
 
はじめての起業、
 
 
メンターとなる
専門家、経験者の知恵を
大いに借りるです。
 
 
但し最後に決めるのは
自分という覚悟は必要。
 
 
 
朝の3時間
仕事の後の5時間
一日8時間は起業に向けて取り組む
生活が始まりました。
 
 
 
 
パーソナルシェフという仕事は
前例がなかったので
参考にしたのは「家事代行業」
 
 
 
実際のサービス内容を知りたくて
資料を取り寄せたり
実際に何社も呼んで話を聞きました。
 
 
 
一日何社もアポを取ったので
業者同士がはちあわせという
気まずい場面も。
 
 
 
 
こうして
リサーチ
コンセプトづくり
仕組み構築を考えては
 
 
 
メンターに相談
自分の考えと
答え合わせをして
進めていきました。
 
 
 
未完成でも
自分のアイディアを
周りの人に話すうちに
自分の考えもまとまり、
 
 
 
嬉しいことに
賛同者や、応援者が現れ始め
なんかいけそうな気がしてきました。
 
 
 
年の瀬、
いよいよ年始からテスト開始と思った時、
あれ、屋号決めてなかったなあと
ハタと気づいたのでした。
 
 
 
どうやって
「ハレルヤ」という名前に決まったのか?
続きは次回につづく、、、、
 
 
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