パーソナルシェフへの道

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1万回超の出張シェフ経験で分かった「料理力」とは?

 
レシピ本通りに料理を作っても

おいしい~
また食べたい

という言葉が聞けなかった
悲しい経験はないですか?

 
「料理なんてレシピ本通りに
作ればいいじゃないか」
 
という発想は完全に間違ってます。
 
 
お楽しみさまです、松本敏弘です。
 
 
今夜は
「他者満足料理」
実践していく上で
のチェックポイント、
 
 
1万回超の出張シェフ経験
で分かった「料理力」
 
をお届けします。
 
 
正直レシピ本には
当たりハズレがあります。
 
 
そもそも、
レシピ本を選ぶ基準が
料理写真のキレイさだったりして
レシピ自体の良し悪しとは
無関係だったりします。
 
 
 
ましてや
食べる人のことを意識して作る
なんてことに言及していることは稀です。
 
 
 
一年前にリリースした

「べたぼめフレーズ別
拍手喝采レシピ10選」
 
 
PDFメルマガ用
そんなレシピ本の常識を壊したくて
リリースしました。
 
 
2000人超えの方に手にしていただいたので
実際に作っていただいた方も多いと思います。
 
 
もしまだの方がいらしたら
こちらからダウンロードいただけます!
▼▼▼▼
 
 
さてここから本題
僕たちパーソナルシェフが
 
 
延べ1万回以上の出張料理経験
でわかったことは、
 
 
おいしい~
また食べたい

と言ってもらえる料理を
つくるのに本当に必要なのは

 
 
レシピの背後にある
 
原理、原則、本質を押さえた
「料理力」だと気づきました。
 
 
では「料理力」とは何なのか
説明していきましょう。
 
 
【その1】判断力、決断力

料理は一瞬たりとも止まることのない、
刻々と進行していくプロセスです。
 
その中でいかに
火加減、塩加減、水、油、調味料を扱うか
判断と決断の連続です。
 
 
レシピには、通り一編のことしか
書かれていません。
 
 
レシピの行間を読み
自分で判断しなければ

腕のいい料理人とは言えません。
 
【その2】柔軟な対応力

実際の料理が始まると、
予想もしなかったことが
起きるものです。
 
 
思っていた状態とは違う食材、
材料が足りなかった、
調味料が切れていたなど。
 
 
そんな時レシピの材料がないから、
どうしていいのか解らないと言って
立ち止まってはいられません。
 
 
固定観念を捨て、
なんらかのリカバリーする
柔軟な対応力が必要です。
 
 
【その3】本質をとらえる洞察力
 
店頭に並んだ食材を目の前に
どれが美味しい人参なのか
どれが新鮮なキャベツなのか
 
 
今日の料理にはどの大きさ
太さが最適なのか
目利きはできますか?
 
 
その食材の持つ
性質、エネルギー、旬、状態など
 
 
本質をとらえる洞察力があれば
ハズレの食材を
買ってしまうことはありません。
 
【その4】段取力
 
実際に食卓にのぼる料理は、
1品ということはまずありません。
 
 
現実には一汁三菜など、
 
 
限られた時間で、
数品を同時並行して
作ることがほとんどです。
 
 
どう優先順位をつけ
何から取り掛かり
 
 
温かいものは温かく
冷たいものは冷たい状態で出す
 
 
段取りをよく考えないと、
 
 
無駄な時間ばかりかかった上に
タイミングのズレた
残念な料理になってしまいます。
 
 
 
段取り力のコツは、
出来あがりイメージから
逆算することです。
 
 
【その5】コミュニケーション力
 
「他者満足型料理」には、
食べる人とのコミュニケーションが必須です。
 
 
自分の得意料理だからと言って、
歯の悪いご老人に
大きな根菜がごろごろ入った
筑前煮をつくったりすれば
 
 
思いやりのない
独りよがりな料理に
終わってしまいます。
 
 
食べる人の年齢、健康状態
好みなどを考えて
 
 
思いやりのある料理を
つくるのに欠かせないのが
 
コミュニケーション力です。
 
以上「5つの力」が
 
「おいしかった」
「また食べたい」
 
と言ってもらえる秘訣です。
 
 
みなさんも日々料理する中で
意識してみてください。
 
 
 
さて、
12月に行う個別相談会の内容が
ほぼ決まりました。

次回はその内容についてお届けします。

あとしばらくだけお待ちください。
 
 
引き続き
よい週末をお過ごしください。

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