マスター・パーソナルシェフ

パーソナルシェフの意義を理解し、
社会にパーソナルシェフを
広げたい

ホーム・パーソナルシェフ
パーソナルシェフ
マスター・パーソナルシェフ

マスター・パーソナルシェフ

テーマ:「独立開業」

パーソナルシェフを育成する人になるための講座。ホーム・パーソナルシェフ、プロパーソナルシェフ養成講座の主催者・講師として必要な専門スキルを演習・実習を中心に学ぶ。


こんな方に受講されています

  • パーソナルシェフとして独立開業したい
  • 家庭料理人を育成する教室など、パーソナルシェフの育成を通して、オリジナルビジネスをしたい

講座のゴール

①パーソナルシェフフランチャイズ開業 ②家庭料理を教える教室開業、出張料理教室活動など、「家庭料理人」の養成を生かしたオリジナルのビジネス

【協会正会員の方】

全カリキュラムを修了し、養成講座の最後に行われる検定に合格すると、
  • 協会認定 マスターパーソナルシェフとして認定証が授与されます。
  • 協会認定 マスターパーソナルシェフとして活動ができます。
  • また協会からマスターパーソナルシェフ独立開業のアドバイスが受けられます。
  • 協会認定 マスターパーソナルシェフとして、パーソナルシェフ養成講座の講師が努められます。
  • また、同公式プログラムをご自身で主催できます。

講座のカリキュラム

パーソナルシェフ資格養成講座について

パーソナルシェフ資格・養成講座の役割と理念

玄米菜食の家庭料理でクライアントの健康をつくる料理人「パーソナルシェフ」

マスターパーソナルシェフの社会的役割

パーソナルシェフ養成講座を努める人の心得

マスターパーソナルシェフ取得後の目標の明確化

マスターパーソナルシェフの能力を最大化するための5つの柱

ワーク

①キャリアアンカー ②なぜPCをやるのかの棚卸し

プロフィール作り

●課題

棚卸し
パーソナルシェフ運営法 活動ブランディング①

活動のための資源の掘り起し

ワーク

①プロフのための私は〇〇 ②人生曲線の棚卸し ③仕事の棚卸し

●課題

SWOT
PC事業 集客法①

SNS等の活用法

活動ブランティング②

活動のための個性の整理とマーケティング

ワーク

①SWOT ②市場性・ターゲット・コンセプト

●課題

マーケティング骨子まとめ
PC事業 集客法②

リピート法

講座開発法①

講座目的・目標

講座マーケティング

受講対象・ターゲット

●課題

講座骨子まとめ・最終課題講座のプラン作成
PC事業計画法

事業計画

事業計画づくり

(スキームの作り方、事業計画案づくり)

開講スケジュール案

講座開発法②

講座プラン発表

ワーク

各講座のタイトル、目標、ターゲット、講座内容のシェアとFB

講座事業計画

●課題

講座プランのブラッシュアップ アクションプラン作成
PC事業開発法① ティーチングスキル

インストラクターに必要なスキル

授業計画の作成

講座事業計画

受講生とのコミュニケーションを高めるポイント

ホスピタリティ・マナー

講師活動を行うに当たっての注意事項

●アクションプラン作成・5つの質問まとめ

PC事業開発法② 活動プランニング

ワーク

①アクションプランンのシェア、フィードバック→課題の抽出 ②講座プランの最終チェック&フィードバック ③活動プランニングの最終チェック&フィードバック
検定

調理

講座企画(オリジナル又はホーム)

プレゼン提出 後日実施(報告書)

プロアシスタント実習

講師授業計画書(提出)

パーソナルシェフ・インストラクター活動

プランニング(プロフィールの完成) プレゼン

現場実習

主宰講座開講演習

典座又は会場を設定しオリジナルのパーソナルシェフ講座を開講

ホーム講座の講師1回、又はオリジナル講座実施

パーソナルシェフ養成講座アシスタント3日以上

授業計画・レポート提出
                   
                               

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