お楽しみさまです!松本敏弘です。
お待たせしました!
只今から
映画「100年ごはん」&
大林監督×西邨マユミトークライブ
の募集スタートします。
申込はこちら
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映画『100年ごはん』は
大林千茱萸(おおばやし・ちぐみ)監督によるドキュメンタリー映画。
オーガニック農法での野菜作りを推進する大分県臼杵市に、
4年もかけて足を運び120時間にもわたる素材をもとに作り上げた、
究極のオーガニック農業映画です。
★100年ごはん公式HP
そして一味違った、
観て 食べて 感じて シェアする
上映会です。
ふつうの映画のように
観終わったら、会場を出て
なんとなく帰っていくのではなく
実際に映画の中に出てくる
土で育った野菜を
食べて、
味わい、
感じたりしたことをシェアし合う。
そして会場を出たあとも、
自分達にできることが何かないかを考えるきっかけになる
参加型の上映会です。
「食べることは、生きること」
食は未来へつなぐ命のバトン!!
一緒に100年先の未来へ向けて
はじめの一歩を踏み出してみませんか?
■当日の流れ■
【観る】映画のストーリー
映画の舞台は大分県臼杵市。
2010年、草木8割、豚糞2割を主原料とした堆肥を製造する
「臼杵市土づくりセンター」を開設したことから、
慣行農業から有機農業に転換する農家さんや市民の中からも
新たに農業を始める人たちが現れ始めました。
「将来的には子供たちの給食も、臼杵の野菜でまかないたい」
という全国でもはじめての試みに試行錯誤しながら進んでいく
臼杵市と市民の人たちの姿を、
現在の「ワタシ」から100年後の「アナタ」
へのメッセージとして届けるという、
とってもユニークな設定で構成されています。
【食べる】お食事会
映画を観終わった後は、舞台となった臼杵市で採れた『ほんまもん農産物』を使った、
ハレルヤ特製のお弁当を召し上がっていただきます。
あのマドンナも食べた西邨マユミさんのレシピも登場予定。
【シェアする】トークライブ
お食事のあとは、大林監督×西邨マユミさんをお迎えして、
映画のメイキングストーリーなどを交え
日本の農業の現状やこれからについてディカッション。
お時間の許す限り、参加者の方からの質問や疑問にもお答えします。
【ふれあい】サイン&握手会&撮影会
大林監督&西邨マユミさんの著書、DVDをお買い求めいただいた方には
サイン&握手を、ご希望の方はツーショット写真もOKです!!
【感じる】お土産
イベント終了後は参加者のみなさんに未来を考える「夢のバトン」として
「臼杵市土づくりセンター」で作られた完熟堆肥をお持ち帰りいただきます。
前回いただいた堆肥をキッチンスタジオの鉢に入れてみたところ、
観葉植物がぐんぐん成長しました!
やっぱり土が大事だということを実感しました。
「みんな、土から上の部分ばっかりに目がいくでしょう。
でも、大切なのは土なんです。土の下には根っこが生えている。
そこがしっかりしていないと、絶対に立派な作物は育ちません。
これは人間にも通じることです。」
未来へつなぐ食のバトン
映画「100年ごはん」が伝える農業のいま
大林千茱萸著 P52より引用
<詳細>
◆開催日:2018年4月13日(金)
開場 18:00
開演 18:30
お食事&休憩
トークライブ
終了 20:30
※時間は若干前後することがありますのでご了承ください
◆開催場所:3331 Arts Chiyoda
東京都千代田区外神田6丁目 11-14 旧練成中学校内
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分
JR御徒町駅南口より徒歩7分
JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分
JR御茶ノ水駅聖橋口より徒歩15分
※本施設には駐車場・駐輪場がございません。
ご来場の際には、公共交通機関をご利用ください。
◆参加費: 6,480円(税込) ※上映費、食事代込み
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一緒に100年先の未来へ向けて
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