パーソナルシェフへの道

パーソナルシェフ認定講座の様子や最新情報をお届けします

2020年05月15日(金曜日)

個別セッション募集はじめます

お楽しみさまです！松本敏弘です。

個別セッション申し込み
受付スタートします。

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「料理が趣味」から

プロと呼ばれるまでの
６ステップを手に入れる

無料オンライン個別セッション

【限定３４枠個別セッションの日程】

ご希望日を２〜3日

下記日程よりお選び下さい。

９月２４（木）１３時　１５時、１７時、

９月２５（金）１１時、１３時、１５時、１７時

９月２７（日）１１時、１３時、１５時、１７時

９月２９（火）１５時、１７時、１９時

９月３０（水）１１時、１３時、１５時、１７時

１０月１（木）１１時、１３時、１５時、１７時、１９時

１０月２（金）１１時、１３時、１５時、１７時

１０月３（土）１１時、１３時、１５時、１７時

１０月４（日）１１時、１３時、１５時、１７時

申し込みはこちら

　↓ ↓　↓

https://www.agentmail.jp/form/ht/1944/1/

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今回はコロナ以降

料理を仕事にすることに

関心をお持ちの方限定

とさせていただきます。

特に料理で人の役に立ち

喜んでもらいたい

世の中を変えたいと思いながら

パーソナルシェフという

「食業」を自分にどう活かしていこうか

迷っている人にはお役にたてるはずです。

興味無い方はスルーしてください。

コロナ以降
オンライン講座や塾があふれ、

誰もが教えることをやっている。

家にいながらにして
どこからでも必要な人に

必要とされていることが

届くのはとても良い事だ思う。

反面、少し違和感を感じている。

それは何かというと。

なんとなく周りがやっているし

教わったことを教えることは

自分にも出来そうだからと

しっかりしたコンテンツもなく

伝えたい情熱もなく

新しいツールや

方法論に目を奪われて

忙しい日々を送るうちに

何がやりたかったんだか
ふと立ち止まる。

これまでたくさんの方と

個別セッションさせていただく中で、

みなさん

料理で世の中の為に役に立ちたいけど

・どこから始めたらいいのか？

・何をやったらいいのか？

・本当にやっていけるのだろうか？

そんなモヤモヤを抱えて

相談にいらしゃいます。

ひとしきり

相談者の話に耳を傾け

みなさんの悩みを

一緒になって整理していきます。

そこでいつも思うのは、

一見みなさんの悩みは

料理に対する知識、

経験不足のように

思ってらっしゃいますが、

実はスキルや知識なんて

後から何とでもなるもので

本当のところ

足りていないのは

自分が”持っているもの”に
価値を感じてくれる人に

いかにリーチするのか”

その視点と、

「覚悟」

「肚を決めること」

この２つだけ

だと思うんです。

だから、

そろそろ学ぶための学びは

もう終わりにしませんか

ということです。

学んでも使わない知識、

スキルは淀み、腐ります。

はっきり言って

時間とお金の無駄です。

じゃあ何の為に学ぶか？

それは
あなたを待っている人の為にです。

役に立ちたい、

救いたい人がいる。

その人たちがどうなって欲しいかも

ある程度イメージできる。

そしてそれを実現する為に

自分が好きな料理が

役に立つと思っている。

ただ今の自分には

それを伝える術がない

道筋が見えない。

その溝を埋める為に学ぶ

というスタンスで

あって欲しいのです。

以前、

あなたの街のパーソナルシェフになる！

というビジョンについて

お話したの覚えてますか？

ここで言うところの

パーソナルシェフというのは

単に料理を作るだけの人ではなくて、

食を通して地域を照らす料理活動家です。

例えば

あなたの住む地域で、

楽しく美味しいごはんをつくる

食の啓蒙をしていく

新しい食文化を発信していく

食に関する寺小屋のような存在です。

また、

その地域で

ほんまもん作りをする生産者

を発掘し応援する人。

そして、これまで同様に

クライアント様のキッチンで

一皿入魂の料理人として。

・地元生活者

・生産者

・パーソナルシェフ

がつながり

食を通して地域の幸福度を上げていく。

そのリーダーとなるのが

パーソナルシェフだと思っています。

これまでは首都圏中心でしたが

２０２０年は日本全国に広めていきます。

この自粛期間中でも

待ってくれている人の為に
細心の注意を払いながら
料理を届け続けました。

今後もパーソナルシェフという

仕事は求められ続けるでしょう。

そして食べることは

一層大切だと認識されたはずです。

どういうカタチで

提供するのか工夫次第で

あなたの料理は価値が高まります。

パーソナルシェフという「食業」を

自分にどう活かしていこうか

迷っている人

あるいは料理を仕事にという

テーマに関心をお持ちの方は

遠慮せず個別セッションで

あなたのお悩みについて

一緒にディスカッションしましょう。