お楽しみさまです、松本敏弘です。
「料理が好き」
「料理上手だね」と言われるから
教室をやってみた、
だけど人が集まらない。
そのような理由で
「料理をシゴトに」を
諦めてしまう方が多いなか、
自分で集客することなく
「料理が趣味」から「料理のプロ」へ
お客様から感謝される
そのような働き方をしている人もいます。
自分は料理の資格もないし、
レストランで調理したこともない、
そんな自分でもできるのかしらと
思っていませんか?
友達に褒められるのではなく
初めて食べた人から喜ばれる
「今日も美味しい料理を
ありがとうございました。
娘が初めて完食しました―!!」
「私の体調を気遣った食事、
本当に涙が出るくらい嬉しかったです!
本当に感謝しかありません。」
「子供の為にバースデーケーキ
ありがとうございました。
初めて皆と分け合って食べる事ができ、
目がキラキラと輝いていました」
など、
あなたの料理を待っている人、
あなたの料理で悦んでくれる人が
世の中には必ずいます。
そんなシゴトをしている人たちがいます。
パーソナルシェフ
と呼ばれる人達です。
そんな彼女たちも
以前はただの料理好き、
身近な人に料理をつくるだけの日々でした。
どうやって彼女たちが
「料理が趣味」から
「料理のプロ」へ変わったのか
ひとつ事例を紹介しましょう!
【パーソナルシェフの声】
河野友美さん(横浜市在住)
クライアント様のキッチンでお料理を作る!
人生の中でもこんな体験
なかなかできません!!
家族以外の人に作ったことがなかったので、
家族以外の誰かのために作ってみたい、
という気持ちがありました。
クライアント様との距離が近いので、
すぐ反応が返ってきます。
「おいしい!」と
ご家族の皆さんが笑顔になる瞬間、
心の奥から喜びで満ち溢れます。
今までいろいろな料理教室で
学んできましたが
それらをやっと活かせる場が
ここにはあります。
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ここまで
河野さんは、
パーソナルシェフに出会うまでは
いろんな料理教室に通い
いろんな資格を取得してきましたが、
自分でどのように
伝えたらよいのか?
料理教室を
どうスタートすればよいのか?
分からずに、
悩んでいました。
「料理が趣味」だった河野さんが
「プロのパーソナルシェフ」
になるまでわずが3ヶ月でした。
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こんな思い込みをしていませんか?
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1、集客が必要
2、飲食店営業許可が必要
3、調理師免許が必要
実はこれら全てがなくても
プロの料理人として活躍できるのです。
つづきは明日。
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