パーソナルシェフへの道

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【限定2枠】カラダ塾募集します

 お楽しみさまです!松本敏弘です。
 
 
料理する時
カラダはうまく使えてますか?
 
 
何の話かというと、
色んな人が料理するのを見ていて
 
 
カラダの使い方が
もっとちゃんとできていたら
もっと料理がレベルアップするのに…
 
 
と思うことがちょいちょいあるので、
あなたはどうかな~
と思った次第です。
 
 
特に、
 
 
料理ってなんか疲れる、
まっすぐ切れない、
重い鍋を持っていると腕、腰が痛い、
 
 
もし、
あなたが思い当たることがあるのなら
 
 
ハッキリ言います。
 
 
料理をする時のからだの使い方
見直してみることを
強くオススメします。
 
 
【限定2枠】
料理人の為のカラダ塾

詳細はこちら
▼ ▼ ▼
 
 
僕自身も
たった数時間のワークを通して
あさっりとカラダの使い方
そして意識まで書き換わりました。
 
 
これまで
カラダ塾をやってきて
3つ大きな気づきがありました。
 
 
1、自分の中に気が通る感覚
 
目に見えない「氣」を感じる方法として
こんなことをやります。
 
 
大きな口を開け
天上から口を見た時に
お腹まで丸見えという状態をつくりだす。

 
そして自分が煙突のような
空洞になったとイメージする。
 
 
そこに氣の流れる道ができ
氣が通った瞬間体が変わる。
 
 
自分のカラダの中に
氣が通った状態になると
 
 
あたかも一本の軸が
体を貫いている状態になり
 
 
背中から押されても
前のめりになったり
動いたりしない。
 
 
氣が通ってない状態では
少し押されただけで
体はグラつき前につんのめる
 
 
この状態で物にふれる
この状態で人と接する
この状態で料理する
 
 
料理が変わります。
 
 
2、掴もうとすると失う
 
 
フライパンをふろうとして
ハンドルをギュッと強く握る。
 
 
握った部分だけに力が入り
フライパンは重く感じられ
すぐに疲れてしまう。
 
 
こんどは
上半身から、肩、腕、手首そして
フライパンのハンドルを手の延長のように感じながら
かる~く握ってみる。
 
 
あら不思議
あたかもカラダと道具がひとつになったかのように
自由自在に扱えるじゃないですか!
 
 
3、場のエネルギーを整える
 
たとえば料理なら
使った包丁をどう置くか、どう扱うか
自分の感性でまな板の上を整えてみる。
 
 
自分がその場を離れても
その場にエネルギーは残る。
 
 
アメリカで実際にあった実験です。
 
 
街角に1台のボコボコの
窓ガラスも割れた車を放置しておく。
 
 
すると
ものの1ヶ月の間に
その周りで犯罪がいっぱい起こり
スラム化する。
 
 
その後
車を撤去したとたん犯罪は減った。
 
 
場にはエネルギーが残存するんです。
 
 
命をつくる食べ物を扱うキッチン、
みなさんのキッチンは
大丈夫ですか?
 
 
これらは内容のごく一部です。
 
 
なかなか言語化するのは
難しいのですが
 
 
たった数時間で
あさっりと自分の意識が
書き換わりました。
 
 
料理だけでなく、
人とのコミュニケーション
モノとの向き合い方
人としての在り方にまで
 
 
たくさんの気づきは
普段の生活にも
応用できることばかりです。
 
 
カラダの使い方は実に奥が深い。
 
 
これまで現役シェフ向けにだけ
行ってきましたが
メルマガ読者の方に
2枠だけご用意します。

ピンと来た方だけお申込みください。

 
【限定2枠】
料理人の為のカラダ塾

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少し春の気配を感じますが
今夜も温かくしてお過ごしください。

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