パーソナルシェフ認定講座の様子や最新情報をお届けします
お楽しみ様です!松本敏弘です。
今日は学びの一日でした。
学びといっても料理ではなく
経営の勉強です。
単なるお勉強は嫌いですが
実践ありきの目的のある
勉強は好きです。
いつも
現状維持は衰退だと肝に銘じてます。
起業した会社の生存率は
だいたいこんな感じらしいです。
1年後:50%
3年後:30%
5年後:15%
10年後:5%
僕も起業して9年目、
大好きなことを”続ける”為に、
今期は清水の舞台から飛び降りる決意で
学びに投資しました。
来年の進化が楽しみ^^
ところで、あなたは
お料理を学ぶことが好きですか?
料理について学ぶのは大好きだけど
あまり実践していないかも…
もしそうなら、
ちょっともったいないかも、
そして、
食べた人から美味しいと
言ってもらえる料理に
向いてないかもしれないですね。
というのも、
料理上手で
食べた人から美味しいと言われる人は
例外なく実践派だからです。
いや、
“料理=日常で実践し続けること”
といっても良いでしょう。
実践するから
上達するし
実践するから、
失敗もする
そしてその中から
新しい課題が見つかるし
実践するから、
料理人として感性が磨かれる。
ただですね、
料理を学ぶことが大好きで、
毎日実践しているのに、
“なぜか結果がでない”
という人がいるのも事実です。
なぜ、ちゃんと実践しているのに
結果がでないのか?
それは…
やり方を間違えているからです。
食べた人から
美味しいと言ってもらうには
料理への向き合い方を知り
十分に実践する、
可能ならフィードバックをもらう
という2つが重要なのですが
日々実践しているのに
結果が出ないという人は、
このどちらか、
もしくは両方がおかしいのです。
つまり、
料理のスキル、レシピなど
上っ面だけを学んでいるのか
料理への向き合い方を学んでも
実践方法が自己流で、
ズレが修正できていない。
それとも、
上っ面だけを学び、
さらに実践方法もズレている。
このどれかに陥っているわけです。
逆に、
正しい方法論で
十分に実践を重ねている人は
食べた人から美味しい
また作って
と言われながら
みるみる料理が上達、
結果が出るんです。
と、ここまで聞くと、
果たして、自分はこれまで
たくさん学んできたけど
正しい方法論だったのだろうか?
そう思われたかもしれません。
ならば
正しい方法論を知り
美味しい料理の感覚を
インストールしてみませんか?
明日からごはんが美味しくなる。
おいしいごはんの法則
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2019年の手帳を買いました!
松本、文具フェチです。
ステーショナリーコーナーには
危険で近づけません。
手帳は今年からアナログ派に復帰。
書いては消し消ししたり、
パラパラページをめくってると
スマホ見る時間が減ったり、
やらなきゃいけない
ToDo症候群から抜け出して、
本当にやりたい事が見えてくる。
もう来年は始まっているのだ^ ^