パーソナルシェフへの道

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料理の中の誤解語

お楽しみさまです
一皿入魂のマクロビオティック・
パーソナルシェフ松本敏弘です。

 

今日は料理の中によく登場する
「誤解語」についてお話します。

「誤解語」とは、表現が曖昧であったり、
その意味を知らなかったり、

間違って理解していることが原因で、
料理を失敗させてしまう厄介者です。

そんな厄介者を整理して
スッキリ料理にのぞみましょう。

ではよくある厄介者を退治していきましょう。

 

●一口大ってどのくらい?

口の大きさによって違うんじゃないの?
と思うかもしれませんが、女性がひと口で、
口に入れることができる長さ大きさが目安。

2.5センチ~3センチくらいが標準です。
ま、最後は目の前の食べる人の口元を
観察して調整しましょう。

料理は食べる人に対する思いやりです!

 

●人参1/2本とかってものによって
ずいぶん違うんですけど...

レシピでよく登場する、
人参1/2本、玉ネギ1/4個とかって
個体でずいぶんばらつきがあり、
●●1/2とかだと実際つくる時に困ってしまいますよね。

 

そんな時のために野菜の重量目安を
記しますので参考にしてみてください。

※野菜はすべて中程度の大きさ

・たまねぎ 200g

・にんじん 200g

・じゃがいも 130g

・きゅうり 150g

・トマト 150g

・ねぎ 100g

 

・かぶ 80g

・カリフラワー 500g

・キャベツ 1枚 100g 1玉  1200g

・白菜  1枚  80g 1玉  1000g

・大根     800g

 

・ごぼう    200g

・さつまいも  300g

・里芋     60g

 

・パプリカ   80g

・ピーマン   40g

・ほうれん草一束300g

・小松菜一束  300g

・レタス    250g

 

・しょうが1かけ10g~15g

にんにくの1粒の大きさとほぼ同じ大きさがめやす。

にんにくの1粒は約10gです。

 

この標準重量を目安に1/2とか1/4を計算してみてください。

 

●「ひとつまみ」と「少々」と「ひとつかみ」の違いって?

・「少々」は親指と人差し指でつまんだ約0.2g で約小さじ1/8。

・「ひとつまみ」は親指、人差し指、
中指の3本でつまんだ約0.5g 約小さじ1/5です。

・「ひとつかみは」、人差し指、中指、くすり指、小指の4本で、
手のひらに軽く握るくらい。約大さじ2です。

いずれも個人差が出やすく、
ブレやすいので要注意です。

 

●水の量

・「たっぷり」とは、材料が完全に水に沈み、
鍋を火にかけて沸騰した時ふきこぼれない程度の量。

・「かぶるくらい」は、材料がちょうど
水面の下に沈む程度の量。

・「ひたひた」は、材料の表面が
水面から見え隠れする程度の量。

 

「誤解語」が理解できると料理の迷いが消えます。

小さなことが解決できるだけでも
日々のお料理が気持ちよくできます。

もやもやを解決してすっきりした気分で
楽しんで料理しましょう!

レシピの書き方 実業之日本社を参考にさせていただきました。

 

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