パーソナルシェフへの道

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お盆休みの間に一つだけやるとしたら?

お楽しみ様です!松本敏弘です。

お盆は
ふだん会わない人に会いに行こう!

という訳で、
昨日はキングコング西野亮廣さんの
講演会に行ってきました。
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吉本のお笑い芸人から
25歳でいきなり絵本作家に転身
それまでちゃんとした絵の経験なし。
 
 
にもかかわらず、
 
 
数冊の絵本を発表
いずれも3万部以上売れ
(絵本業界では立派なヒット作)
 
 
続いて
クラウドファンディングで
1億円超の資金調達を行ない
 
2016年に
『えんとつ町のプペル』を出版
37万部のベストセラー
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2019年には映画化が決まり
「ディズニーを超えること」
をめざしている。
 
 
プロフィールをみると
どんだけ天才やねん
と思えるけど、
 
 
その裏には
用意周到な戦略があり
すべては計算されている。
 
 
なるべくしてなっている
その段取力がスゴイ。
 
その内情を描いた
「革命のファンファーレ」
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もちろん読んで知っていたけど
所詮、本に書かれた情報は
ほんの一部分で
 
 
その背景や、想い、
どこ目指してんの?
ぶっちゃけどうなの?
 
という話はやっぱり
生じゃないと聞けない。
 
 
だから直接会う。
 
 
登場と同時に
スゴイ熱量で
ポンポン
いろんな話が飛び出し
 
すぐに頭の中は
スパーク状態。
 
 
宝のような
キーワードがザクザク
出るわ、出るわ。
 
その一部を紹介すると
 
・作品として売るのではなく
お土産として売れるようにデザインする
 
・世界一ハッピーなホームレス小谷
 
・お金持ちよりも信用もち
 
・クラウドファンディングは
集金システムではなく信用の両替の場
 
等々。
 
 
締めくくりは
本には書かれていない
未来の話をしてくれました。
 
 
未来
いま世の中にあるの仕事の半分は
AIとって代わられる。
 
そんな時人は何を求めるのだろう。
 
 
そんな未来に必要とされるのは
「新しい職業を作る人だ」
 
と話されてました。
 
 
AIには取って代わることのできない
新しい職業。
 
つまりそれは
遣り甲斐のある仕事。
 
 
人は常に遣り甲斐を求める生き物
遣り甲斐を失った途端に弱ってしまう。
 
 
たとえば
長く勤めた会社をリタイアした時
 
 
たとえば
長く連れ添った伴侶を失った時
 
 
単純にお金では換算できない
遣り甲斐それが生きがい。
 
 
それを作り出していくことが大事で
そんな人が重宝されるだろう。
 
 
全くもって
その通りだと思う。
 
 
僕も益々
人に遣り甲斐を与えられる
新しい仕事を作り出して行こうと
強く思った次第です。
 
 
食を通して
人に感謝され、喜ばれる
遣り甲斐を感じられるって
どんな仕事なんだろう?
 
 
そんなディスカッション
一緒にしませんか。
 
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ご縁ある方お待ちしています。
 
お盆、
ふだん会わない人に
会ってみると何か変わるかも。
 
 
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お申込みはお早めに。
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またメールします。

 

 

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