上映会のあとのお弁当。
ないしょですが、涙が出ました。
「ああ、こういう気持ちのこもった食事
してないなぁ、作ってないなぁ」と思ったら...
こんな感想いただけると
あ~上映会やって良かったなあ
と思えます。
8月26日
”観て、同じ釜の飯を食べ、シェアする”
「美味しいごはん」上映会は
最終的に満員御礼(定員超61名)
大盛況で終えることができました。
お越しいただいたみなさんと
同じ空間で、同じ釜の飯を食べ、
感想をシェアできたことに
本当に感謝しています。
本当に本当に
ありがとうございました!
実は、今回の上映会1週間前時点で
満員まであと22人でした(汗;
上映会やりますと宣言したのが6月末。
開催までの約2カ月
僕はある「リズム」を意識してました。
それは、
成功のバイオリズム「超進化論」
あきらめなければ、人生は必ず好転する
田中克成著
に書かれたいた「超進化論」という
成功のバイオリズム。
どんな内容かというと
<本の一部から引用>
↓ ↓ ↓
このバイオリズムは、
個人の成長と進化だけにとどまらず、
企業の発展や衰退、時代の移り変わり、
微生物の細胞分裂、人の命の誕生、
火災が大炎上に発展していくプロセス、
ヒット商品が誕生するまでの売れ方の推移、
化学反応、心電図に映し出される
波形のビッグクランチまで、
今現在で二十数種類の分野で解き明かされている
「進化」の過程のバイオリズムと一致する
ということがわかっている。
↑ ↑ ↑
<ここまで>
つまりは、どんなことでも
【成長期→停滞期→活動期→過渡期】
→【成長期→停滞期→活動期→過渡期】
というループを繰り返しながら
生成発展していくという理論です。
これは面白いと思って、
今回の上映会で試してみよう、
どんな事が起きても
このバイオリズムを信じて
やり切ってみようと思った訳です。
で、実際どうだったか?
【成長期】
やります!
と宣言の勢いでスタートダッシュ。
【停滞期】
まだ2カ月もあるからと気持が緩み
他の事でも忙しく、何もしなくなる。
後回しになり停滞。
【活動期】
1カ月前、現状のヤバさに目を覚ます。
出来る事、目の前のことを
着実にこなしていくうちに
状況が動き始める。
【過渡期】
再び頭打ちがやってくる
逆風が吹く、事件が起きる。
何ともならない
あ~もう無理かと諦めそうになる。
でも動く、1mmでもいいので動く。
そうしているうちに
出会い=ブレイクポイントが訪れ
思いもしなかった方向から応援が入り
再び成長期に入っていける。
【成長期→停滞期→活動期→過渡期】
というように実際にこのループで
当日を迎え、やり切ることが出来ました。
このループを知っていれば
「いま、スランプかも・・・・」
「はっきりいって、未来が見えないかも。
先が不安・・・・」
という人も
自分の今いるステージがわかります。
すると、、、
「あ!大丈夫だ!今、このステージなんだ!」
と不安がなくなります。
そして、その時期の過ごし方や
適切な打ち手が打てるわけです。
8月もあと少し、
夏も終わります。
今自分がどのステージにいるか
問うてみませんか?
そして
実りの秋に備えましょう。
ごちそうさま!
おいしかった!
またつくって!
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