パーソナルシェフへの道

パーソナルシェフ認定講座の様子や最新情報をお届けします

未来の料理人

現実は深い谷と
闇の世界でした。
 
 
これは過去
飲食業界に身を置いていた
僕自身の話です。
 
 
お楽しみさまです!松本敏弘です。
 
 
久しぶりに講座のない週末
これからのことに
思いを馳せてました。
 
 
で、
ハレルヤの原点って
どこだったんだろうと
フラッシュバックしたことを
 
 
料理、食、飲食業にかかわる
「未来の料理人」候補の皆さんと
シェアしてみたいと思います。
 
 
パーソナルシェフになる前、約12年、
飲食業にどっぷり浸かっていました。
 
 
希望に燃えて
一山当ててやろう!
 
 
くらいに意気込んで
飛び込んだ飲食業界。
 
 
現実は深い谷と
闇の世界でした。
 
 
いい食材を使いたい、
だけど原価は押さえないと...
 
毎日発生する食材ロス
 
安定しない来客
 
家賃、水道光熱費の負担
 
長時間肉体労働
人件費、人材不足
 
そもそも低い利益率
 
料理人に対する低い評価
 
 
そんな中、いつしか
 
食材が単なるモノに見え
スタッフが頭数に思え
お客様がお金に見え
 
 
そんな自分が嫌になり
悶々とする日々でした。
 
 
忙しさと
プレッシャーから
遂には鬱にもなりました。
 
おにぎりを淋しそうに食べる男性
 
さらに外食、中食のジレンマとして
 
一見さんに気に入ってもらう為に
インパクトのある味を
追求しなくてはいけなく
 
 
 
濃い味付け
油が多い
何かしら刺激を加える
 
 
一口目はおいしい
 
でも明日も食べたいかと言えば???
 
 
ちょっと当分いいかな
というのが本音。
 
 
そうこうするうちに
新しい店の情報を知り
そっちに行ってしまう。
 
 
だから、
いつまでたっても
常連客ができない。
 
 
いきおい
クーポンで集客
食べログの評価を気にして
 
 
小手先のToDOに追われ
本来やるべき
味の追求
丁寧な接客が
後回しになる。
 
 
これは有名店であっても
さほど状況は変わらないはずです。
 
 
これで
継続できてればいいほうで
多くの個人経営の店
志の高い店ほど
 
 
半年を待たず
せいぜい1年で
閉店してしまう店の
なんと多いことか!
 
 
そうやって店を閉めた
人が再起するのは至難。
 
 
この嘆きが
僕の原点です。
 
 
本来食べるということは
生きていく上での一番の土台、
 
 
一番大切なことのはずなのに
現実はいつも後回し。
 
 
家庭料理の現実も厳しい。
 
 
ならば、誰かが
家族、親しい仲間に食べさせたい
毎日でも食べたくなるごはんを
提供できないだろうか?
 
 
それを成立させる為には
どんな仕組みがあれば
いいのか?
 
 
その答えは
これまで関わってきた
飲食業の真逆を突くことでした。
 
 
 
未来の料理人とは?
 
 
一体どこを目指しているのか
次回に続きます。
 
 
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先週から募集の始まった
小暮シェフのライブキッチン
残席わずかになってきました。
 
 
申込みはお早目に。
 
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
 

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