パーソナルシェフへの道

パーソナルシェフ認定講座の様子や最新情報をお届けします

今度はシェフの心の内を明かしまた

お楽しみさまです!松本敏弘です。
 
いよいよ明日は
ZOOM常備菜レッスン。

ニューヨークから2名
石川県

千葉
神奈川と
遠方の方からの申込みが多く
なんと都内の受講者はおひとり。

距離は関係ない、
オンラインならではですね。

明日の「重ね煮編」は
締め切りましたが、

来週「切干大根編」
再来週「ひじき編」
は受付中です。
↓ ↓

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基本の常備菜1品から
どこの家にもある食材を使って
しかもたった2~3行のシンプルな手順で
あっという間に5品の料理ができる!
 
しかも簡単、美味しい、ヘルシー
1万回を超えるパーソナルシェフの現場から
生まれた『常備菜展開発想法』
 
これまで1000人以上が
受講した大人気レッスンが

あなたの自宅から
ZOOMで学べるようになりました!
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さてここからは
常備菜発想展開法のつづきです。
 
 
前回はレシピではなく
発想法が大事と言ってきましたが
 
 
実はその先というか
奥があるんです。
 
 
本当のところ
発想法を使う”マインド”がないと
意味がないんですよね。
 
 
そうでないと
発想法ですら
ただのテクニックで終わってしまう。
 
 
そもそも
なぜ常備菜を作るのか?
 
 
人間の細胞は
200日で入れ替るといわれています。
 
僕はこのフレーズを見る度に
とんでもない可能性を感じます。
 
大切なことなのでもう一度言いますよ、
 
人の細胞は
200日で入れ替ります。
 
 
ということは1年前の自分と、
今の自分とは全く
別人になっている訳です。
 
 
毎回の食事で
細胞は入れ替り続け
刻々と生まれ変わっている
ということです。
 
 
ビフォアコロナと
アフターコロナで
別人になっているかも、、、
 
 
 
そんな大切な食事を
疎かにしないために
常備菜という仕組みがあれば
 
 
苦労することなく
日々ちゃんとした食事を
続けていけると思うわけです。
 
 
そして大事なのは
つくる時のマインドです
 
 
どんな気持でつくるのか?
誰の為につくるのか?
食べた人にどうなってもらいたい?
 
そんな作る人の想いや波動が
 
食べた人の体に入り
食べた人の心や体に
影響を与えるということです。
 
 
つまり 
食べるということは
日々生まれ変わるということです。
 
 
ワクワクしませんか?
 
 
ということを感じながら
常備菜を作って欲しい。
 
 
そこが伝わらずに
いくら方法を教えて
そのプロセスをなぞっても
 
 
いのちを育むごはんは
作れないと思います。
 
 
 
だから料理って
とってもクリエイティブで
楽しいということを伝えたいんです。
 
 
やっぱり料理ってすごく楽しい。
 
 
明日もご機嫌なバイブレーションで
ごはんを作りましょう食べましょう。
 
 
あなたの料理は必ずおいしくなります
いつも応援しています。
 
松本敏弘

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