お楽しみさまです。松本敏弘です。
近所の公園、川沿いには
家族連れ、運動を楽しむ姿が。
いのちを守る
STAY HOME週間とはいえ
さすがに家に引きこもったまま
というのは厳しいかな、、、
そして、
「自粛生活の3食準備がつらすぎる」
そんな声をよく聞きます。
そもそも日本は
家庭料理に求めるレベルが高すぎる。
欧米のようにパンとハム、
サラダやスープ、
あるいは冷凍ピザをチンが
夕食と認められる社会なら、
ここまで疲弊はしない。
いつも言っているように
そんなにがんばらなくても
いいんです。
質の良いものを適量、
シンプルに調理して食べる。
それでいいんです。
そして、
毎回イチからつくるのではなく
常備菜を作っておいて
それを上手に活用して
食事の準備をする。
そのために必要なことは
レシピの数でも
料理スキルでもなく
『発想法』
ひとつの常備菜を
発想法を使って何品にも展開する。
【ZOOM版】
たった60分!
基本の常備菜3品から15品!
時短で美味しくヘルシー『常備菜展開発想法』
を緊急準備中です。
これまでに延べ1000人以上が
受講してきた大人気講座を
完全オンライン版に進化中です。
これまでの受講者さんの感想
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●受講したその夜から
家に帰ってルンルンで
気がつけば3時間料理していました。
●発想法を知ったおかげで、
レシピがなくても、どんどん料理を
思いつくようになりました。
こんな短時間でこれだけの
品数ができる自分にビックリ。
●忙しい平日でも帰って
常備菜があると思うと
お惣菜を買って帰ることもなくなり
ヘルシーでおいしい
食事ができ本当に助かります。
●基本の常備菜で
60分で15品つくれることを体感できました。
我が家はこの半分で十分です(笑)
●ヒジキ、切干大根、思いもつかない
使い方に目からウロコでした。
ワンパターンだった料理が見違えるようです。
●夜遅く帰ってきた時も、
夜食、お弁当に、おつまみにも
すぐに食べられるものがあるのは
本当に助かります。
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これまで、外出、エリアの制約があり
参加できなかった人も、
これからは
キッチンスタジオと
あなたの自宅をつないで
全国どこからでも、
海外からでも
楽しく一緒に常備菜づくり。
レクチャーが終わるころには
おかずが何品も完成しているから
今夜はもう作らなくても大丈夫^^
少しでも
自粛生活が楽しく過ごせますように。
間も無くリリースします。
そこで興味あるという方に質問します。
やるとしたら
平日、週末、
10時、13時、15時、20時
どの時間帯が参加しやすいですか?
教えていただけませんか?
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。