夕方になると
クライアントのキッチンから
シェフが作った料理写真が
次々と送られてきます。
年間、1200回以上
これまでに1万回以上
料理写真を見続けてわかったこと。
また食べたいと言われる料理と
イマイチの料理の差が
見えてきました。
それは
勘とか、なんとなくという
感覚的なものではなく
そこにはれっきとした
おいしい法則があったんです。
1、おいしさの正体を知る「旨さの法則」
2、モレなく無駄なく仕上げる「段取の法則」
3、料理を活かすも殺すも塩加減「塩の法則」
4、なぜ焦げる?「火加減の法則」
5、一皿入魂「マインドセットの法則」
6、失敗しない味の決め方「味見の法則」
7、毎日でも食べたくなる「献立の法則」
8、レシピ通りが正解?「レシピ行間の法則」
いくら経験があっても
どんなに練習しても
これらを知らないと
おいしい~
また食べたい
と言ってもらえる
料理は作れません。
逆に
もしもみなさんさんが
おいしい法則を一度知って
料理に取り入れれば
料理は劇的に変わります。
そして
おいしかった
また作って
と喜ばれながら
大好きな料理を仕事にできるのに
一生使える財産になるはずです。
「おいしい法則」でアドバイスしながら
大好きな料理を仕事にする青写真を
一緒に描いてみませんか?
こんな方におすすめです
●料理はそれなりにできるけど、イマイチ
●なぜか美味しくならない時がある
●普通レベルの味をどうしても越えられない
●プロの料理感覚を身につけたい
「おいしい法則を知るだけで
劇的に料理が変わる個別相談会」