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3カ月で料理が変わった人たち

お楽しみさまです!松本敏弘です。
 
今夜は
昨日のメールでお伝えしたように
「料理の勉強法間違ってませんか?」
 
 
3カ月で料理が変わった実例
河野友美さんのインタビューをお届けします。
 河野
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 自分本位でなく
食べる人のことを思って料理する
▼ ▼ ▼
 
(河野友美さん 動画:4:27)
======
 
何かを学び取ろうとする時には
いい意味で”強制力”が必要です。
 
 
強制力っていうのは
 
・切磋琢磨する仲間だったり
 
・アドバイスや、あえて厳しいこと
を言ってくれるメンター
 
・締め切りのある課題だったりします。
 
 
 
僕もそうですが
人は低きに流れ易いものです。
 
 
本で知識を得る
聞いて知る
一度は学んでみる
 
 
で、
 
いいとわかっていても
なかなか実践できない
継続できないんです。
 
 
いつもの日常に戻ると
慣性の法則で
いつもの生活に
押し流されてしまう。
 
 
そして、数カ月後...
 
 
当時の変わろうという
気持ちを思い出し
 
何も変わっていない自分をみて
自己嫌悪に陥る。
 
 
なんてことないですか?
 
 
だからこそ
習慣化するか、
一定の結果が出るまで

あえて強制力の働く環境に置いてみる
という一手もありだと思うのです。
 
 
そんな環境に
 
これだ!!
 
とひらめき、
身を投じた河野さんは言います。
 
 
人生でこれほど
料理に向き合った
ことはありません!!
 
 
これまでにないことを
やるから変わる訳です。 
 
 
 
ただし、
追い込むといっても
料理です。
 
 
そんなに怖がることはありません(笑)
 
 
程度の差こそあれ
日常にプラスになることばかり
 
 
・レパートリーが増える
・料理の幅がひろがる
・美味しいと言ってもらえる回数が増える
 
 
確実に良くなっているはずです。
 
 
何はともあれ
実際の声を聞いてみてください。
 
 
【今日の動画の要約です】
 
・もともと料理は好きだったけど
夫につくるだけで、
自分の料理が他人に美味しい
と言ってもらえるか気になっていた。
 
・今までも本当にいろんな料理教室に
通ってきたけど
一汁一菜の献立を
初めから終わりまで
一人つくることはなかった
ある意味贅沢な環境です
 
・変わったのは自分本位でなく
食べる人のことを思って作るようになった
 
・どちらかと言えば集中力がなく、
気が散るタイプだったのが
集中できるようになり、
見えるものが変わってきた
 
・香り、音など五感を
使えるようになる瞬間があった
 
・料理のレパートリーが増え、
料理の幅が確実にひろがった
 
 
など
たった3カ月の変化を赤裸々に
語っています。
 
3カ月で料理が変わった
河野友美さんの場合
↓ ↓ ↓
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 自分本位でなく
食べる人のことを思って料理する
▼ ▼ ▼
 
(河野友美さん 動画:4:27)
======
 
どうでしょう、
他人事のようですか?
 
はっきり言いますが
このような変化は
誰にも起こり得ます。
 
 
そして
食べる事が大好きなら
素質は十分アリです(笑)
 
 
今日はここまで。
 
次回も3カ月で料理が変わった人の
実例 をお届けします。
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