パーソナルシェフへの道

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過去は悲惨でした

お楽しみさまです!松本敏弘です。
 
近所の公園では盆踊り日本の夏です。
 
 
今日から8月、今年も後半へ
思った通りの前半にできましたか?
 
 
イエスなら、その調子で。
ノーなら、巻き返せばいい^^
 
 
きのうの動画ご覧になりましたか?
 
========
あなたが街の
パーソナルシェフになる(9:47)
==========
 
さっそく
見ましたよ~
とメッセージいただいたり
質問をいただいています。
 
 
その内容については
改めてシェアさせていただきますね。
 
 
今日は
新プロジェクトが引き寄せる未来の
お話させていただきます。
 
 
これから話すのは
僕自身のビフォアフターです。
 
 
僕も20年以上料理に関わり、
自分の好きなことを
やってきたつもりです。
 
 
でも実際、過去の飲食店時代は
どうだっかといえば...
 
 
それはそれは、悲惨でした。
 
 
休みは月に2日程度、
月の労働時間は360時間
というのはザラ。
 
 
拘束時間は長く、
嫁さんと過ごす時間がなくなり、
2人の会話もぎくしゃく
 
 
家庭内は険悪な雰囲気(泣;
 
 
自由になる時間が極端に少なく、
経済的にも満足のいく状態でもなく、
仕事のプレッシャーから鬱にもなり、
 
 
幸福度は最低でした。
 

 

でも周りには、
自分は好きな飲食の仕事をして、
人の健康に役立ち、
環境にも優しく、

 

 
人に喜んでもらっているんだから
いいじゃないかと、

 

自分自身に苦しい
言い訳していました。
 
 
要するに素直じゃなかった。 

 

これではモチベーションが、続かないし、
いつかは破綻します。
 
 
要するに
ライフワークになどできない。
 
 
だから、
僕自身、今までの反省を踏まえ
新しい「食業」として
パーソナルシェフを起業する時に、
 
 
幸せに自立できるための
3つの原則を誓いました。
 
 
それは
 
 
【その1】
仕事は自分でコントロールでき、
自由になる時間を持てること。
 

 

【その2】
自分の価値観に正直に、
ストレスフリーに生きていけること。
 

 

【その3】
自分の料理で感謝されながら
経済的な自立が可能になる
仕組みを持つこと。
 

 

こんな未来がやってくるとしたら
なんだかワクワクしませんか?
 

 

そう思った人は
この続きを楽しみにしていてください。

 

 
知識や経験がない
手探りの状態で自分一人でやるのと
 
 
20年以上にわたり
食の分野であらゆることを経験してきた
プロフェッショナルと一緒にやるのとでは
進み方のスピードが違います。
 
 
これまでの経験で得た、
失敗例、ノウハウ、
原理、原則を余すことなく、
すべてお伝えしていきます。
 
 
そして食を通して
世の中を良くしていくムーブメントに
参加しませんか。
 
 
世の中を変えるのは
政治家でも、大企業でもなく
 
 
日々キッチンに立ち
包丁を持つ女性
 
それは、
つまり
 
あなたです。
 
 
次回は第一番目の原則について
お話していきます。
 
 
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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